呪術廻戦 死滅回游の参加者一覧と術式解説|結界別に整理
死滅回游(Culling Game)は『呪術廻戦』のデスゲーム編として、呪術師や受肉した過去の術師、強制覚醒した一般人まで多様な参加者が日本各地の結界(コロニー)で得点を奪い合います。
虎杖たちが参戦した背景には、仲間の救出や強敵との対峙という強い目的があり、得点とルールの変化が戦況を複雑にしています。
本記事では 結界ごと に参加者を整理し、術式・所属・ポイント状況までわかりやすくまとめます。原作準拠での情報整理として、登場人物の関係性や立ち位置を把握したい人に最適です。
※この記事にはネタバレも含みます。
東京第1結界(Angry Man Colony)
死滅回游で最初に描かれる結界で、虎杖悠仁・伏黒恵らが立ち回った舞台です。ここでは主に以下のプレイヤーが確認されています。
● 虎杖悠仁
- 呪術高専東京校1年。術式を持たないながらも呪力で戦う主要主人公。
- 第1結界での戦闘を通じてポイントを稼ぎつつ、仲間の救出を狙います。
● 伏黒恵
- 同じく呪術高専1年。十種影法術で複数の式神を展開し高い戦闘力を誇ります。
- レジィ・スター撃破などでポイントを獲得しています。
● 日車寛見
- 弁護士だった一般人。羂索によって術式を与えられたプレイヤー。
- 大量ポイント獲得とルール追加に関与したキーパーソン。
● 甘井凛・羽生・羽場・麗美
- 覚醒した現代術師/変則参加者たち。
- 独自の術式で戦闘に絡むが、メイン戦線からは外れた動きが多い。
● レジィ・スター
- 過去の術師の受肉者。契約再現系の術式を操る中堅プレイヤー。
- 伏黒に撃破され、ポイント譲渡が発生。
東京第2結界(Tokyo No.2 Colony)
東京第1結界とは別の戦線で、秤金次とパンダが主軸となる舞台です。
この結界では特に「秤の領域展開」と「呪霊化した禪院直哉」との激突が印象的です。
● 秤金次(はかり・きんじ)
- 呪術高専OB。放校寸前の問題児だが、**領域展開「坐殺博徒」**を発動可能な超戦闘型。
- 確率に左右される術式ながら、不死身状態を繰り返す戦法で直哉を圧倒。
- 日車と並ぶ「死滅回游での人間側エース格」。
● パンダ
- 呪骸。死滅回游で初めて「コア喪失」のリスクを描かれたキャラ。
- 鹿紫雲一との遭遇戦で兄・姉のコアを失い、瀕死状態に。
- その後、秤と合流。
● 禪院直哉(呪霊化)
- 渋谷事変で死亡後、羂索の影響により呪霊として復活。
- かつての禪院家の怨念を象徴する存在。
- 「超速移動」を軸に秤と戦うも敗北。
● 鹿紫雲一(かしも・はじめ)
- 400年前の術師の受肉体。雷撃を操る高火力キャラ。
- 実力は五条悟と互角クラスと称される。
- 秤・虎杖に興味を示すが、宿儺との戦いを求めている。
仙台結界(Sendai Colony)
最もバランスが取れた“超高火力地帯”。
ここでは乙骨憂太が単独で参戦し、複数の受肉者を相手に無双した戦場です。
● 乙骨憂太
- 特級呪術師。リカを介して呪力を無制限に供給可能。
- 仙台結界では烏鷺・石流・ドルゥヴの3人を撃破。
- 圧倒的な呪力量と戦略性で、死滅回游の勢力図を一変させる。
● 烏鷺享子(うるぎ・たかこ)
- 領域展開をも使う元藤原家の術師。空間操作術式を使用。
- 乙骨と互角の戦いを繰り広げる。
- 石流との関係は「旧知の戦士同士」。
● 石流龍(いしごおり・りゅう)
- 「出力No.1の呪力砲」を持つ戦闘狂。
- 烏鷺とともに乙骨と三つ巴の激闘を演じた。
- 戦闘後は乙骨の実力を認め、好敵手として退場。
● ドルゥヴ・ラクダワラ
- 多重結界系の術式を操る受肉者。
- 烏鷺・石流・乙骨による共闘で撃破。
- 最も早く脱落した仙台の上位プレイヤー。
桜島結界(Sakurajima Colony)
九州南部の結界で、禪院真希が中心となる戦線。
ここは“呪力を持たない者同士の戦場”として描かれ、真希の覚醒を象徴する重要エピソードです。
● 禪院真希
- 呪力を完全に失い、フィジカルギフテッドとして覚醒。
- 禪院家抹殺後、桜島結界に突入。
- 呪力を持たないまま受肉術師を圧倒する“新たな領域外戦力”。
● 直哉(呪霊化)
- 桜島結界にも出現。東京第2で秤に敗れた後、真希と再戦。
- 最期は真希の剣で完全消滅。
- “呪霊禪院家”の因縁に終止符を打つ。
● 那須兄妹(呪力覚醒者)
- 桜島在住の現代人。突然の結界展開に巻き込まれる。
- 真希と行動をともにし、過去術師に立ち向かう。
● 宮古村(受肉術師)
- 桜島結界の支配者格。呪力を感知できない真希に翻弄され敗北。
- 戦闘描写は短いが、真希の新境地を際立たせる存在。
名古屋結界(Nagoya Colony)
戦闘描写は少ないものの、過去術師や非主要プレイヤーの活動が確認される。
主に他結界との中継・移動・情報伝達が行われた舞台。
● 高羽史彦(たかば・ふみひこ)
- 芸人。**「相手が面白いと思った妄想を現実化する術式」**を持つ。
- 乙骨と共闘し、領域戦でも異例の活躍を見せた。
- 彼の登場は“死滅回游の倫理的側面”を象徴。
● 来栖華(くるす・はな)
- “天使”と呼ばれる存在を宿す少女。
- 「あらゆる術式を消滅させる力」を持つ。
- 伏黒と行動を共にし、宿儺封印解除の鍵を握る。
● 天使(インカーネート存在)
- 来栖の内に棲む古代術師。宿儺・羂索と深く関係。
- “術式消滅”により、物語後半の要となる。
御所湖結界(Goshoko Colony/岩手)
地方の小規模結界。
直接的な戦闘は少ないが、結界構造とプレイヤー移動の要として機能。
● 羂索(けんじゃく)
- 死滅回游の主催者。夏油傑の肉体を乗っ取った術師。
- 結界群を介して“日本全国の呪力進化”を計画。
- 全結界を統括する黒幕として、プレイヤー移動を監視。
● 黒沐死(くろむくし)
- 呪霊群の筆頭。羂索配下として活動。
- 人類の“呪力淘汰”計画を補助。
● 一般覚醒者(無名参加者)
- 御所湖周辺での小規模戦闘が描かれる。
- 死滅回游の末端構造を示す象徴的存在。
勢力と立ち位置の整理
死滅回游は単なる“バトルロイヤル”ではなく、複数の勢力が異なる目的で動いています。
ここでは、その勢力関係を整理し、物語全体の構造を把握します。
【呪術高専側(現代呪術師)】
宿儺封印の解除と仲間の救出、さらに死滅回游の停止を目的として行動。
虎杖・伏黒・乙骨・秤・真希・パンダ・来栖らが中心。
- 虎杖悠仁:宿儺の受肉体として、呪力の制御と人間性の維持に苦闘。
- 伏黒恵:死滅回游ルールの突破口を探る司令塔的存在。
- 乙骨憂太:圧倒的な戦闘力を持つ“最終保険”として単独行動。
- 秤金次:戦闘狂だが合理的。ルール追加のため日車と連携。
- 真希:呪力を持たない異端の力として、呪術の進化形を体現。
- 来栖華(天使):宿儺封印を解く唯一の存在。
目的:
→ 仲間の救出・死滅回游の終結・羂索計画の阻止。
【過去の術師(受肉者陣営)】
羂索によって現代に蘇った術師たち。
各自が自身の欲望や目的で動くため、同陣営内でも対立が発生。
- 鹿紫雲一:宿儺と戦うために復活。目的は純粋な“最強との邂逅”。
- 烏鷺享子:藤原家出身。かつての怨念を晴らすために参戦。
- 石流龍:戦闘の快楽を求める戦闘狂。
- 万(よろず):宿儺を愛し、伏黒を通じて再会を果たすことを望む。
目的:
→ 各自の信念・欲望に基づく個別戦闘。
→ 一部は羂索に協力するが、基本は自由意志。
【羂索・呪霊陣営】
死滅回游の黒幕。
目的は“日本人全員の呪力進化”による人類進化計画(同化計画)。
- 羂索(けんじゃく):夏油傑の肉体を支配。1000年以上生きる術師。
- 裏梅:宿儺の従者。羂索の協力者として行動。
- 直哉(呪霊)/黒沐死:羂索の指令下で各結界を制御。
目的:
→ 全結界を連動させ、日本列島全体を“呪力回路”にする。
【一般覚醒者・その他】
- 日車寛見:弁護士。正義と罰の矛盾を抱えつつ、ルール変更に協力。
- 高羽史彦:芸人。自己表現を通して“他者を救う笑い”を体現。
- 来栖華/天使:術式消滅の能力で物語の鍵を握る。
目的:
→ それぞれが“人間らしさ”を保ちながら生き延びること。
主要キャラの術式・目的・得点推移(抜粋)
| キャラ名 | 術式/能力 | 得点 | 目的・行動 |
|---|---|---|---|
| 乙骨憂太 | リカとの同調による模倣 | 200 | 呪術高専の代表として参戦。結界制圧。 |
| 日車寛見 | 「没収(コンフィスケーション)」 | 100 | 罪と罰の均衡を図る。ルール追加に関与。 |
| 鹿紫雲一 | 雷撃術式 | 200 | 宿儺との決闘を目的。 |
| 伏黒恵 | 十種影法術 | 50 | 結界の管理とルール操作。 |
| 秤金次 | 領域展開「坐殺博徒」 | 60 | 呪術高専側の戦線維持。 |
| 禪院真希 | 呪力なし/超人的身体能力 | 30 | 呪術社会の改革象徴。 |
| 虎杖悠仁 | 呪力制御(宿儺依存) | 不明 | 呪術の根源に立ち向かう。 |
死滅回游の時系列整理(概要)
死滅回游は、渋谷事変後〜新宿決戦直前までの長編章です。
各結界の進行は並行しており、登場キャラが複数コロニーをまたいで動きます。
以下は主要な流れを時系列順に整理したものです。
【第1段階:開幕〜参戦】
- 羂索が「死滅回游」の宣誓を全国へ発令。
- 一般人と術師が強制的に覚醒、10を超える結界が発生。
- 虎杖・伏黒が高専側代表として東京第1結界に突入。
- 乙骨が仙台結界へ、秤とパンダは東京第2へそれぞれ向かう。
【第2段階:各結界での死闘】
- 東京第1:伏黒がレジィを撃破、日車と協力関係を築く。
- 東京第2:秤が直哉(呪霊化)を倒す。
- 仙台:乙骨が烏鷺・石流・ドルゥヴを撃破し、200点を獲得。
- 桜島:真希が呪力を持たぬまま直哉を再度討伐。
【第3段階:勢力再編とルール改定】
- 日車が「ポイント譲渡可能ルール」を追加。
- 高専チームが情報共有を開始。
- 来栖華(天使)が登場し、“宿儺封印解除の手段”が明らかになる。
- 羂索は海外の呪術機関との接触を開始し、世界規模へ発展。
【第4段階:宿儺の再浮上】
- 宿儺が伏黒の肉体へ受肉、虎杖との分離が発生。
- 万(よろず)が復活し、伏黒=宿儺と邂逅。
- 羂索の「呪力進化計画」が加速。
- 死滅回游は事実上の“終了”を迎え、新宿決戦編へ移行。
主要参加者の生死・現在地まとめ(2025年時点)
| キャラ名 | 状況 | 所在/陣営 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 虎杖悠仁 | 生存 | 新宿方面 | 宿儺を追う側。術式覚醒の兆候。 |
| 伏黒恵 | 生死不明 | 宿儺の依代 | 意識を宿儺に奪われた状態。 |
| 乙骨憂太 | 生存 | 新宿結界 | 特級として最終決戦へ合流。 |
| 禪院真希 | 生存 | 新宿方面 | 呪力なしで戦線維持。 |
| 秤金次 | 生存 | 不明(東結界外) | 一時離脱、再参戦示唆。 |
| 日車寛見 | 生存 | 新宿 | 宿儺との交戦中。 |
| 鹿紫雲一 | 戦闘不能 | 宿儺戦後に消滅。 | |
| 来栖華 | 重傷 | 高専側救助下 | 宿儺に襲撃され瀕死。 |
| 羂索 | 死亡 | 高専陣営に討たれる(乙骨による) | |
| 宿儺 | 生存 | 伏黒体内(新宿) | 新宿決戦の中心。 |
ネタバレ範囲の明示
本記事は**2025年12月時点の原作(第25巻・話237まで)**を基準に整理しています。
以降の展開(人外魔境新宿決戦)は別記事にて扱います。
まとめ
死滅回游は、単なるサバイバルではなく「呪術の進化」「人間の選択」を描いた物語です。
虎杖・伏黒・乙骨・真希・日車・鹿紫雲といった多様な価値観の衝突を通じて、呪術廻戦という作品の核心──“呪いとは何か”がより鮮明になります。
死滅回游の参加者を理解することは、呪術廻戦の物語構造を読み解く第一歩です。
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